3月23日の土曜日に、「一人でも、メイカーになれる!? Rubyを使ってをアイディアを形に」が、開催されました。
当日は、約25名の参加があり、遠くは、熊本からの参加もありました。
福岡Ruby大賞の優秀賞を受賞された山崎先生のお話は、名刺大のコンピュータで電源周波数をモニタしネットワークすることで、電所の電力供給負荷を知ることが可能になり、それをビジネスとしてどう成り立たせるかというお話でした。
名刺大のコンピューターとプログラミングで、アイディア次第で、多様な事が可能になる時代になっているのだなと驚きました。
また、佐塚先生には、Rubyの基本的なお話をしていただきました。参加の皆様には、Rubyに興味をもって、仲間を作って、挑戦していただきたいと思います。